2014/10の本購入履歴(2014/12/8更新)
備忘録というか誤発注防止というか積読しがちな自分へのプレッシャーというかそんな感じです。
※14/12/08:「ぼくの体はツーアウト」6巻、「七つの短編 鈴木央短編集」の感想へのリンクを追加しました。
『ぼくの体はツーアウト』6巻
著者:よしたに
出版社:集英社
発売日:2014/10/17
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済→読了済
もともと同業者さんなだけに、ある意味自分の8年後を見ているかのような…(よしたにさんほど無茶な仕事の仕方もお酒の飲み方もしてませんが)
6巻ではどんな体験をしているのか、楽しみです。
『世界の敵の超強撃《オーバースペック》!』
著者:霜野 おつかい
出版社:SBクリエイティブ(GA文庫)
発売日:2014/10/14
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済→読了済
Amzaonのオススメ商品に上がっていたこの作品。
タイトルとあらすじを見る限り「俺Tueeee」系なんだろうな、周囲からは悪扱いされてるけど実際は悪じゃないんだろうな、と近年良く取り扱われる素材。
それをどう料理しているのか、期待大です。
ポチッとなした理由が直感のみというある意味バクチでもある(笑)
『七つの短編 鈴木央短編集』
著者:鈴木 央
出版社:講談社
発売日:2014/10/17
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済→読了済
週刊少年サンデーにて『七つの大罪』を連載している鈴木央さんの短編集。
個人的には『ライジングインパクト』より『Ultra Red』を先に知ったので、少女漫画絵の格闘漫画家さんなイメージがあります。
そんな鈴木央さんの短編集、ファンタジーなのか格闘なのかスポーツなのか、どんな玉手箱になっているのか今から楽しみです。
『七つの大罪』11巻
著者:鈴木 央
出版社:講談社
発売日:2014/10/17
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済→読了済
アニメ化後の発売となります。
10巻の最後は続きが気になる形で終わったので、待ってました!という感じでポチっとな。
10/05(日)から始まるアニメにも期待が高まります。
『電波教師』13巻
著者:東 毅
出版社:小学館
発売日:2014/10/17
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済→読了済
なんだかんだで気づけば13巻目。
最近は知識が豊富すぎる高校生っぽく見えることもある主人公。
白かと思えば黒になった軍が相手なんだろうけど、団長戦のみって言ってたから時坂さんとの先輩後輩対決かな、と予想。
いい意味で裏切ってくれることを期待。
『史上最強の弟子 ケンイチ』59巻
著者:松江名 俊
出版社:小学館
発売日:2014/10/17
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済→読了済
怒涛の4ヵ月連続刊行の第3弾となる59巻。
ちゃんと認識してなかったけどケンイチだけ毎月注文してるからなんかおかしいな、と思ってたけどまさか4ヵ月連続刊行だったんなんて。
ちなみに本誌の連載は2014/09/29で最終回になったらしいんだけど、単行本じゃ全然まだまだ終わりそうにないが、どうやって終わらせたんだろう?
終わりまでの道筋が見えるか見えないか、広げた風呂敷は畳み切れるのか、その2点が気になります。
『竜と飛翔機』
著者:高遠 夕
出版社:主婦の友社(ヒーロー文庫)
発売日:2014/09/29
メモ:購入済
本屋さんに平積みされていました。
帯に書かれていた「飛行士ファンタジーの傑作誕生!」につられて購入。
さっき読書メーター見たら酷評されてる模様。
『新約 とある魔術の禁書目録』11巻
著者:鎌池 和馬
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス(電撃文庫)
発売日:2014/10/10
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済→読了済
記憶を失う前の上条さんが登場するようです。
ネットでの前評判はかなり上々ですが、嘘あらすじとか予想の斜め上が確定とか、いろいろ言われてるみたい。
旧約1巻で記憶を失う意味はあったんだって思わせてくれることを願うばかりです。
『アクセル・ワールド』17巻
著者:川原 礫
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス(電撃文庫)
発売日:2014/10/10
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済
川原さんがメジャーデビューした作品の第17巻がついに発売。
あれ、16巻持ってたっけ。
『魔弾の王と戦姫』10巻
著者:川口 士
出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日:2014/10/23
メモ:Amazonにて予約注文済→受取済→読了済
発売日3日前に気が付いたので急いで注文しました。
記憶を失った主人公がどうなるのか注目の第10巻です。