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『七つの短編 鈴木央短編集』

あらすじ

もうひとつの〈七つの大罪〉! キミの知らないメリオダス&エリザベスがここに! 読み切り版『七つの大罪』をはじめ、『ブリザードアクセル 』や『Ultra Red』の関連短編など珠玉の名品、七作を収録。 

宝石箱のような読書体験! 姫がいる! 騎士がいる! ガリ勉、お姉ちゃん、カウガール、フィギュアスケーターがいる! 拳法家がいて、農民がいる! 『七つの大罪』『ブリザードアクセル』『Ultra Red』の読み切り作品も収録! スポーツ、アクション、ギャグ、ラブコメ‥。多彩なジャンルが楽しい“ばっちょワールド”を御賞味あれ!!

感想

著者の鈴木央さんのデビュー20年目にして初の短編集。
各社から話をもらっていても掲載誌がバラバラすぎるという理由から延び延びになっていたそうです。
そこを講談社の担当さんが「バラバラでもいい!むしろバラエティに富んでいていい!」と言って出ちゃったそうです。

掲載タイトルは以下の7つ。
真面目なメリオダスと破天荒なエリザベスの組み合わせはもしかしたらというIFの世界のよう。
これも連載してほしいと思うくらい小気味よくテンポ良くストーリーが進んでいきます。
連載版の単行本1巻前半部分くらいまでが描かれているので、これだけでも買い!ですよ。

鈴木央さん自身による各短編の裏話がちょっとだけ書かれてるのも面白い!

そして一番のオススメはメモリー・オブ・ムーン!
なんと「Ultra Red」の物語の発祥が描かれています。
暗めで悲しいカンフー物なのですが、最後のセリフに惹かれました。

鈴木央さんの作品を読んだことある方はもちろん、まったく読んだことない方も楽しめる1冊です。
七つの短編 鈴木央短編集 (講談社コミックス)

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