読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

来年サンタ代行業に参入予定なので疑問に思っていたことを調べてみた

雑記

来年からサンタ代行業に参入予定のカユウ(@papa_kayu)です。
すでにサンタ代行業を行われている皆様、昨夜はお疲れ様でした。

改めてサンタクロースについて考えてみると、不思議に思うことが2点。
それは…

  1. 「いい子にしていないとサンタさんからプレゼントもらえないよ」の由来は?
  2. なぜ枕元にプレゼントを置くのか?

早速Google先生に聞いてみたので、その結果をまとめます。

「いい子にしていないとサンタさんからプレゼントもらえないよ」の由来

サンタクロースは、ローマ時代の司教、聖ニコラオスの伝説が起源だそうな。

ただ、元になった逸話のあらすじはこう。
『財産を失い貧しくなった商人が3人の娘に売春をさせなければならなくなった。
それを知った聖ニコラオスが夜中に窓から多額のお金を入れた。
そのおかげで3人の娘は結婚の準備ができ、無事に結婚した。』
※煙突から入れた、投げたお金がたまたま靴下の中に入ったなど、諸説あります。

登場人物は聖ニコラオス、貧しくなった商人、結婚できる年齢の3人の娘。
子供は登場していませんよね。

子供が登場するようになるのは、聖ニコラオスの祭日ができてからのよう。
聖ニコラオスの祭日の夜、子供たちが枕元に靴下をつるしておくと、翌朝にはお菓子が入っているのだとか。
サンタクロース - Wikipedia

でも、いい子かどうかの判断はしていなさそう。
どうやら聖ニコラオスの伝承に、他の伝承が混じったことで、「いい子にしていないとサンタさんからプレゼントがもらえない」になったみたい。

例えばドイツの伝承。
古い伝承だと、サンタは双子で、人は紅白の衣装を着て良い子にプレゼントを配り、もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子にお仕置きをするのだとか。
それが今では聖ニコラウスは「シャープ」と「クランプス」と呼ばれる二人の怪人を連れて街を練り歩き、良い子にはプレゼントをくれるが、悪い子にはクランプス共に命じてお仕置きをさせるんだって。
このクランプス、もともと年神様のような役割もあった伝承から生まれているから、日本だとヨーロッパ版なまはげって言われてたりするみたい。
photrip-guide.com

例えばイタリアの伝承。
良い子にはプレゼントやお菓子、悪い子には炭を配って歩く魔女ベファーナの伝承があるのだそう。
魔女ベファーナはイエス・キリスト生誕に紐づいて生まれた伝承を起源としているのだという。
現在どうなっているかは、H.I.Sのブログに書かれているので、読んでみてくださいな。
hisitnews.exblog.jp

他にも似たような伝承があって、これらが混ざって日本に伝わった結果が「いい子にしていないとサンタさんからプレゼントがもらえないよ」になったのかな。
慌ただしい師走の中、子供たちをコントロールするには効果バツグンの言葉だったからこそ、ここまで広まったんじゃないだろうか。

枕元にプレゼントを置く理由は?

映画「ホームアローン2」のラストシーン。
クリスマスの朝、クリスマスツリーの下に山になって置かれた大量のプレゼントの箱。
子供たちが我先にと駆け寄って開封していく様子を見て、欧米だとツリーの下に置いてあるんだなぁと思っていました。

そしたら、映画「ハリー・ポッター」では、ベッドの足元に置いてあるじゃありませんか。
あれ、欧米はクリスマスツリーの下に置かれてるんじゃないの?
確実にハリーに届けたかったから?

そんな僕の疑問に答えてくれたのはこちらのサイト。
www.funlearning.co.jp

ふむふむ、生活環境の違いで、クリスマスツリーの下だったり、枕元だったりするんですね。

まとめ

これで来年からサンタ代行業に参入できそうです。
12月になってから「いい子にしないと…」と息子に言わないよう、普段から気を付けて行こうと思いました。

そうそう、欧米では14世紀ごろから広まっていったサンタクロース。
日本ではいつ頃からサンタクロースが広まったのか、こちらのサイトがとても分かりやすく教えてくれています。
blog.livedoor.jp

ではでは、今日はこれにて。