寒いときにはやっぱり「しょうが」!適当しょうが湯の作り方
こんにちは、カユウです。
寒くなってくると必ず摂取するものがあります。
それは、「しょうが」です。
冬場、寒くなると冷えによりお腹が痛くなることがあります。
個人的には、お腹周りの皮下脂肪、内臓脂肪が冷えたことにより、内臓も冷やされているんじゃないかと思っています。
そんなとき、健康関係のテレビをたまたま見ていたとき、しょうがには身体を温める効果があることを知りました。
テレビを見てすぐに、冷蔵庫にあったチューブのしょうがをお湯で溶いて飲んでみました。
すると、身体がじんわりと暖かくなった気がしたので、冬場はしょうがを摂取するようにしています。
k-y-u.hatenablog.com
こちらの記事でも書いたように、昨年はしょうが茶の瓶詰を買い、お湯で溶いて飲んでいました。
が、ジャムのようにドロッとしているので、お湯に溶けるまで時間がかかるんですよね。
というわけで、今年はチューブのしょうがを使うことにしました。
最近飲んでいる適当しょうが湯の作り方をご紹介します。
適当しょうが湯の作り方
用意するもの
- チューブのしょうが (すりおろした生しょうがでも可)
- アサヒ飲料が出している「ほっとゆず・かりん」 (水で割る用のカルピスでも可)
手順
- マグカップにチューブのしょうがをお好みで入れます。生しょうがのほうが辛いので、入れすぎ注意。
- マグカップにほっとゆず・かりんをお好みで入れます。5倍希釈と書かれていますがもっと薄くしてもOK。
- マグカップにお湯を注ぎます。
しょうがとビタミンCが取れるので、風邪の予防の手助けくらいにはなるかと。
この冬はこの適当しょうが湯で乗り切ろうと思います。
粉末タイプのしょうが湯もあるという情報を入手したので、そっちに手を出すかもしれませんが。
ではでは、今回はここまで。