Kindle Unlimitedの紹介
こんにちは、カユウです。
世の中に電子書籍読み放題サービスはいくつかありますが、僕はKindle Unlimitedを使っています。
いつでもどこでも、思う存分本が読める
幼いころや学生時代に読んだ懐かしい本、読みたかったベストセラー、手に入れることができなかった本。毎日見ていたアニメの原作マンガ。世の中のニーズ・ニュースを掴む週刊誌、トレンドをチェックできるファッション誌。
Kindle Unlimitedなら、豊富な品揃えの中から新しいジャンルや著者の発見がきっとあるはずです。小説、ビジネス本、実用書、コミック、雑誌、洋書など幅広いジャンルから好きなだけお楽しみいただけます。Kindle Unlimitedの、自由で新しい読書の世界をお楽しみください。
月額980円で、Kindle Unlimited対象の本を好きなだけ読める。
本屋さんや図書館が家の近くにない本の虫である僕にとって、これほど嬉しいサービスはありません。
最初のうちは雑誌ばかり読んでいました。
毎週や隔週、毎月発売される雑誌を買い続けたことがありますが、一度読んだあと読み返すことはほとんどありませんでした。
買い続けていくとどんどん増えていくので、置き場所に困ったこともあり、しばらく雑誌を買うことは控えていました。
Kindle Unlimitedであれば、電子書籍なので溜まり続けて置き場所に困ることもありません。
それに一度に10冊までしか利用できないので、ダウンロードしっぱなしで読まないことも少なくなります。
Kindle Unlimitedの使い方に慣れてきてからは、ビジネス書も読むようになりました。
僕が読みたいと思うビジネス書はだいたい大きいサイズであることが多いのです。
サイズが大きいということは購入金額もそこそこなお値段であるということ。
本の虫が気になったビジネス書をすべて買ったのでは、早々に破産してしまいます。
いろいろなものをいっぱい読みたい僕にとって、Kindle Unlimitedは待ち望んでいたサービスなのです!
というわけで、僕がオススメのKindle Unlimited対象の本をご紹介します。
オススメのKindle Unlimited対象本
Tarzan (ターザン) 2017年 8月10日号 No.723 [ゆるめる+伸ばす=柔軟なカラダ!]
言わずもがな、中年向け (?) トレーニング雑誌です。
自分ができそうなトレーニングをして、運動不足になりすぎないように気を付けています。
今はTarzanに載っていたトレーニング方法を参考に、朝はスクワット、寝る前はストレッチをしています。
MONOQLO (モノクロ) 2017年 08月号
「テストするモノ批評誌」であるMONOQLOもKindle Unlimitedの対象です。
類似商品を比較してベストバイを教えてくれるので、買い物をするときは参考にしています。
MONOQLOでベストバイになった商品は売上が上がるらしいです。
仕事は楽しいかね (デイル・ドーデン著)
ビジネス啓発書の金字塔と言ってもいい『仕事は楽しいかね』3部作もKindle Unlimitedで読めます。
仕事ってなんだ?と悩んだら一度は手に取ってみるといいでしょう。
どうやったら仕事を楽しめるようになるのかのヒントを教えてくれる一冊です。
名著と言われている本を気軽に読むことができるのも、Kindle Unlimitedの良いところ。
脳も体も冴えわたる 1分仮眠法[Kindle版]
最後にご紹介するのは、現代日本人の睡眠負債を解消するきっかけになる一冊。
本を読んでいるときは、1分間くらい目を閉じているなんて簡単だと思っていました。
いざ仕事中に実践しようとすると、1分もの間、目を閉じていることが大変なのだと知りました。
仕事中なので、電話がかかってくることも、同僚に話しかけられることもあります。
周囲の人から見れば目を閉じているだけなので、その人が1分間の仮眠をとっているとは想像もしていないでしょう。
そのたびに中断するので、いまだに1分間仮眠したことがありません(笑)
10秒、20秒でも目を閉じるだけでも入ってくる情報量を制限でき、脳を休めることにつながると思っています。
まとめ
雑誌2冊、ビジネス書2冊をご紹介しました。
他にも「え、これもKindle Unlimited対象なの!?」と思うような本がいっぱいあります。
ちなみに、Kindleは端末の制限はありませんが、個人的なオススメはiPadでの閲覧が見やすいと思います。
小説やエッセイといった文章ベースの本であれば、iPhoneでもストレスなく読めますが、写真や図が載っている雑誌やビジネス書を読むときにはiPadくらいの画面サイズがほしくなります。
30日間のお試しもありますので、一度試してみることをオススメします!
ではでは、今回はここまで。