カユウの趣味日記、ときどき子育て

本と文房具とデジタルが好きなIT系企業で働くカユウの趣味日記と子が育った記録

三歳児と行く初めての高尾山

こんにちは、カユウです。

ミシュラン三ツ星にもなった高尾山。 ハイヒールでも登れる山として有名ですが、今まで行ったことがありませんでした。 しばらく山に登っていなかったのですが、無性に山に登りたくなったので、妻と三歳の息子とともに登ってきました。

高尾山に行く準備をするときに参考にしたサイトはヤマケイオンラインの高尾山ナビ。 初めて高尾山に行く人だけではなく、ハイキング初心者にもオススメ情報が盛りだくさんです。
www.yamakei-online.com

高尾山に行ってから知ったのですが、TAKAO 599 MUSEUM というのができたそうです。 このサイトで高尾山ルートを紹介しているページは山がぐるぐる回ってて面白い。
高尾山の歩き方 | TAKAO 599 MUSEUM

高尾山の周辺情報メモ

高尾山は京王線高尾山口駅が最寄り駅になります。 JRで行く場合は、中央線で高尾駅まで行ってから京王線に乗り換えるか、新宿駅から京王線に乗るのがいいと思います。

高尾山口駅の周りにはコンビニを見つけられませんでした。 なので、飲み物や食べ物は家から持って行くか、途中の乗り換え駅などで調達するのが良さそうです。

高尾山には中腹まで行けるケーブルカーとリフトがあります。 ケーブルカーは都市圏を走る電車の半分くらいの大きさに見えました。 斜面を登るための乗り物なので、車体自体が斜めに作られています。 また、運転席との仕切りはほとんどなく、前方後方ともに見やすい作りになっていました。 今回はケーブルカーに乗りましたが、気候や時間帯によってはリフトに乗っての空中移動も楽しそうです。

乗車料金は、ケーブルカー、リフトどちらも930円です。 窓口が自動券売機で切符の購入が必須です。 自動券売機であれば、SuicaPASMOでの購入もできるみたいです。

今回のざっくり予定

今回登る前に立てたざっくり予定はこちら。 キャンプの企画をやったことがあるとは思えないほどのざっくりさ(笑)

08:00前  :高尾山口駅着 08:30くらい:ケーブルカーの駅から登山開始 11:00くらい:山頂着 13:00くらい:下山して昼食

子連れで高尾山に登った方々が、10:00くらいに高尾山口駅に着くとケーブルカー待ちが長いとブログなどに書いていただいていたので、それならケーブルカーの始発に乗るつもりで出発しようと思い、8:00前に高尾山口駅に着く予定にしました。 高尾山は麓から山頂に登るまで、1号路、6号路、稲葉山コースの3ルートがあります。 三歳児連れてるし、初めての山だし、ということで、ケーブルカー+舗装されている1号路を通って山頂まで往復するという計画で出発しました。

今回の振り返り

8:00前に高尾山口駅に着くためには、我が家を5:30に出ることに。 南部線と京王線を乗り継いで高尾山口駅に到着。 分倍河原駅から京王線に乗った時点ですでに登山の格好をした方々がいらっしゃいました。 やっぱりリュックは腰のベルトがあるやつがいいのかな~と思いながら下車。

高尾山口駅でトイレに行ったり、自動販売機で飲み物を買ったりして最後の準備を整えて、ケーブルカーに乗るために清滝駅へ。 案内図によると、高尾山の1号路では薬王院までの間に休憩所がいくつかあるとのことだったので、最低限の飲み物とタオルだけあれば登り始められます。 清滝駅の窓口が開いていたので現金払いしましたが、すぐ横の自動券売機だとSuicaPASMOでも買うことができます。

そこそこ人が並んでいましたが、ケーブルカー側で動作間隔を短くしていただいたので、すぐに乗ることができました。 高尾山の中腹にあるケーブルカー駅の名前は高尾山駅だそうです。 高尾山の中腹には天狗焼のお店があるということでしたが、仮設店舗での営業になっていました。

ちなみに、高尾山駅の目の前では、10月末までの期間限定でビアガーデンが開催されています。 13:00オープンなのですが、12:00頃から長蛇の列ができていましたので、行かれる方はご注意を。

1号路を登り始めてすぐにタコ杉があります。 昔、天狗が山の中に道を作るとき、自発的にどいた杉がタコ杉と言われています。 道が開けることから転じて、開運の象徴になっているそうです。 一通りタコ杉の写真を撮ってから、薬王院を目指しました。

1号路は舗装されており、途中に鳥居もあったりするので、1号路は山登りというよりはちょっと遠いところにあるお寺に参拝に行くという感じ。 ちなみに、1号路には京王線の中で見た登山する格好の方々はほとんど通っていませんでした。

薬王院にたどり着いたら山頂まではあと少し。 参拝をしたり、おみくじを引いたりして堪能した後、山頂を目指して登っていきます。 いくつかの境内を経由して登るのですが、階段ばかりなのが辛いところ。 山頂までベビーカーで行くとしたら、後半はベビーカーを担いで階段を上ることになります。

山頂には、休憩所と高尾ビジターセンターがあります。 休憩所でかき氷を食べました。 530円に山盛りのかき氷を出してもらえたので、息子は大喜びでした。

高尾ビジターセンターでは、レンジャートークという高尾山で活動するレンジャーの方が15分くらい話してくれるものに参加しました。 今回はスズメバチの話をしていただいたのですが、見せていただいたクロスズメバチがジバチそっくりだな~と思っていました。 話を聞いて一番びっくりしたのは、オオスズメバチの巣は地面の下に作るらしく、木にぶら下がっているのは他のスズメバチの巣だそうです。

高尾山ビジターセンターで展示されていた高尾山のルートを見ていると、4号路は人気が高く、途中につり橋があることを知りました。 ゆっくり行けば大丈夫だろう、ということで下りは4号路+ケーブルカーのルートを通ることにしました。

4号路は地面が踏み固められていて、場所によっては乾いていても滑ってしまうようなところもあります。 また、思った以上に道幅が狭く、登ってきた人とすれ違うことが難しい場所も多々あります。 ただ、4号路だと山の中を通っている感があるので、すれ違う人との挨拶もあり、登山をしている感じを味わうことができます。

まとめ

高尾山はいいぞ! 1号路のハイキングレベルから山を楽しめる。 装備の慣らし登山をやるなら、麓からの6号路や稲葉山コースがある。 縦走をしたいなら、山頂から陣馬山に行くこともできる。

様々な年代、様々な目的で楽しむことのできる山、それが高尾山。

身近にある自然を大切にするために、登り下りしづらいと思っても階段を通りましょう。 安全に配慮して登山を楽しもう。 くれぐれも山頂までのタイムアタックとかしちゃダメだぞ(笑)

ではでは、今回はここまで。

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