カユウの趣味日記、ときどき子育て

本と文房具とデジタルが好きなIT系企業で働くカユウの趣味日記と子が育った記録

時代劇という枠に収まらない時代劇

映画『サムライマラソン』を見てきました。

どうして観に行ったの?

日本初のマラソンと言われる安政遠足をモデルにしたという映画。
行きはマラソン、帰りは戦争という文言が僕の中でハマってしまいました。
完全に CM に観てみたい欲求を植えつけられましたね。

コメディではないと知っていましたが、超高速参勤交代のようなスピード感のある映画だといいなーという期待も込みで。

感想

全体的に緊迫した雰囲気の映画でしたが、竹中直人さんが映っているときだけは、なんとなくコメディ感が漂ってきました。
固唾を飲んで見ている中、ふっと気を抜ける絶妙なタイミング。
シリアス一辺倒ではない映画で、僕は好きな映画です。

「墨絵かっこいい」とか、「あ、森山未來さん出てる」とか。
CM しか観てないせいか、冒頭から知らない情報のオンパレード。
英語を『猪が唸っているような』と表現したのはすごいなー。
そりゃ英語とオランダ語じゃ意思疎通なんてできないですよね。

豊川悦司さんが出ると、こいつは何かあるんじゃないか、と思っちゃうのは他作品の影響を受けすぎですね。
今回は普通 (?) に幕府のお偉いさんでした。

そして、佐藤健さんが殺陣やると、剣心感が半端ない。
低い体勢で素早く、スタイリッシュなアクション。
隠密の剣心かっこいい!
あ、違うわ。
みたいな感じでワクワクが止まりませんでした。
剣心 + 蒼紫 = 唐沢甚内
というイメージになりました。

殺陣の相手役になった青木崇高さんもかっこよかったです!
身長高いし、刀を前に突き出すシーンがあって、齋藤一が連想されました。
そういや齋藤戦で、剣心が姿勢を低く構えるシーンあった気がする。

まとめ

僕としては、とても満足度の高い映画でした。
実際に行われた安政遠足を起点として、ここまで話を膨らませることは、参考にしたいですね。

公開されてから1か月以上経っていることもあり、僕を入れて3名しか観客がいない状態での鑑賞でした。
観客がいっぱいいる映画もいいですが、時には少ない観客で観るのもいいなーと思いました。

るろうに剣心

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