カユウの趣味日記、ときどき子育て

本と文房具とデジタルが好きなIT系企業で働くカユウの趣味日記と子が育った記録

原作を読んでから、もう一度映画の世界に入りたい

原作を読んでから、もう一度映画の世界に入りたい

どうして観に行こうと思ったのか

他の映画の予告編で観たときは、原作を読んだことがないし、観ることはないかなーと思ってたんですよ。
テレビ『嵐にしやがれ』にこの映画の主演である山崎賢人さん、吉沢亮さんだけでなく、アクション監督の下村勇二さんも出てきまして。
アクション監督を務めた下村さんが、映画の中で山崎さんが演じている役のことをこう解説していたのです。
ポテンシャルは高いが普段はそれを活かしきれておらず、ここぞというときで爆発的な力を発揮する、と。
それを聞いたときが、僕の中で観てみようかな、と思うようになったきっかけです。

そして、こちらのレビューに後押しされました。
大沢たかおさんの王騎 (おうき) が観たい!と。

rocketnews24.com

映画のタイトル

映画『キングダム』

感想

いつ頃のどこを舞台にした、どんな話なのか。
原作を読んだことのない僕にもわかるような冒頭。
信と漂との関係や、信の行動の目的がわかった上で、物語が進んでいってくれるのはとってもありがたいことです。

とはいえ、いろんな人が出てくるもんだから、顔と名前が一致しないまま、物語はどんどん進んでいきます。
中華の方の名前だからパッと覚えられないし、衣装や髭にびっくりしている間にも、場面は進んでいくんですよね。
劇中で紹介されていない人の名前もバンバン出てくるし。
個人的なことですが、劉備が死ぬところまでの三国志を読んじゃってるもんだから、出てくる苗字にいちいち反応しちゃう自分が恨めしい。

信と政、二人の若者が道を切り開き、山の民を仲間に入れます。
山の王である楊端和、最初は人形か何かかと思いました。
まったくと言っていいほど動きがなく、仮面を外す段になって、中に人がいたのか!とビックリ。

最後の殺陣は圧巻です。
少数の兵に対し、相手は多くの兵を出してきます。
三国無双とかのムービーを見てる気分になりますね。
長沢まさみさん演じる楊端和が強い!!

あと、劇中で「シンオウ」って言葉が出てくるんだけど、最初は「新王」だと思ってたんですよね。
前の王様が崩御したタイミングで即位→クーデターだと思ってたから。
だけど、山の王との場面で政が自分のことを「シンオウ」って言ってるんですよ。
それで、ようやく「秦王」っていう変換に変わりました。
固有名詞が難しいので、映画を観る前に公式サイトでキャラクターの相関図を見ておくことをオススメします。

こんな人にオススメ

中国の歴史に興味がある人、キングダムを知っている人だけが観るのはもったいない。
ドラマとかをあまり見ない僕でも知っているような俳優さんたちばかりのこの映画。
好きな俳優さんが出ているのであれば、ぜひ観ていただきたい。
俳優さん目当てで観て、キングダムの原作を読みたくなるのがいいと思います。

映画 キングダム 写真集 -THE MAKING-

映画 キングダム 写真集 -THE MAKING-