国産のプロテイン『WINZONE』がおすすめ!豊富なフレーバーが楽しめる
健康のためにプロテインを飲もうと思ったけど、調べれば調べるほどどれを選んだらいいかわからない。タンパク質の数値を見ると、どれを買っても大きな差がないので決め手にかける。できれば国産のプロテインがいい。
そんな悩みを解消してくれるプロテインがある。それは日本新薬が作っている『WINZONE』だ。半年ほど飲み続けている僕が、『WINZONE』の良さを紹介する。
『WINZONE』とは
『WINZONE』とは、日本新薬が作っている国産プロテイン。国産の通り、日本で厳選された原料を使用し、国内の工場で製造されているそうだ。そのため、安全性や品質には自信があるとのこと。
海外製のプロテインに関するネガティブなニュースを見て以来、海外製のプロテインに不安を感じている人もいるだろう。その点、国産である『WINZONE』は気持ちの上で安心して飲むことができる。
また、『WINZONE』はタンパク質だけでなく、11種類のビタミン、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛を摂取することができる。2021年7月時点の日本新薬が調べた限り、亜鉛を含むプロテインは他にないそうだ。
さらに、『WINZONE』は溶けやすさにもこだわっている。パッケージに1秒シェイクプロテインと書くくらいのこだわりだ。
詳しい内容は、WINZONE WHEY パンプレット を見てほしい。
どこで購入できるかというと、WINZONE の公式サイトやAmazon.co.jp、楽天市場で購入可能。僕は Amazon.co.jp から購入している。
飲んだ感想
良い点
豊富なフレーバーがあり、今のところ飲みづらいものには遭遇していない。飲みづらいフレーバーに当たると、プロテインを飲み続けるのが苦行になるので、嬉しいところ。
また、専用のシェイカーが売られているけど、密閉できる容器があれば大体可能。僕はスープジャーにシェイカーボールを入れてシェイクしている。思った以上に混ざるのでオススメ。スープジャーとシェイカーボールを購入した記事は以下。
しかし、一般的なユーザが飲んでいる限り、安全性や品質という点はわからない。気持ちの上で安心感があるという点では、飲み続けることに一役買っていると言えるかもしれない。
気になる点
1秒シェイクは無理。スープジャーとシェイカーボールで代用しているせいかもしれない。もしかしたら、専用シェイカーを使えば1秒シェイクができる可能性はある。別に十数秒シェイクすることが苦にはなっていないので、専用シェイカーを買うことはないかな。
1回30gなのだが、スプーン山盛り2杯入れる必要がある。山盛りの盛り具合がわからないし、パッケージにスプーンを突っ込んで山盛りにすくうのが難しい。できれば、スプーンのサイズを大きくしてもらって、すり切りで測れるようにしてもらえるとありがたい。
続けるかどうか
飲みやすいし、購入しやすいので、今後も飲み続ける予定。フレーバーがいろいろ選べるので、飽きないというのも魅力の1つ。健康に気をつかうようになった方、一緒にがんばろう。
以下に飲んだフレーバーとその感想をまとめておく。
飲んだフレーバー一覧
『WINZONE』のホエイプロテインはフレーバーの種類も多く、選ぶ楽しさがあります。
僕が飲んだことのあるフレーバーとその感想をご紹介します。
抹茶風味
甘めの抹茶ミルクといったイメージ。
抹茶を飲める方なら、まずは抹茶風味から始めるとよい。
爽快サワーパイン風味
ミルクセーキのパイン味というイメージ。
ミルク感が強めなので、まろやかな味を求めている方におすすめ。
マイルドチョコ風味
マイルドと書かれているけど、個人的には甘みが強めな気がする。味の印象としてはココアが近い。
ご褒美贅沢バニラ風味
粉末だったときは感じなかったが、水を入れると一気に濃厚なバニラの匂いが漂う。甘さを感じるが、飲みづらいということはない。