『Q.E.D.iff -証明終了-』 1巻

こんにちは、カユウです。

前から好きだった「Q.E.D.証明終了」。
50巻まで発刊されているので、置き場所の都合で購入は見送ってきました。
が、しかし。
Amazonでいろいろ見ていたら「Q.E.D.iff -証明終了-」として復活したとのこと。
そのままポチッとしてしまいました。

あらすじ

「以上‥‥証明終了です」
MIT(マサチューセッツ工科大学)を15歳にして卒業後なぜか日本の高校に入学した天才・燈馬 想と、健康優良女子高生・水原可奈。高校3年生になった名コンビが難事件を解き明かす!! 精緻なトリックと奥深き人間描写――ミステリの金字塔『Q.E.D.』、ここに再起動(リブート)!!
密室だったはずのアトリエで彫刻家を殺した犯人に迫る「iff」、100年前に科学と宗教の狭間で起きた殺人事件を紐解く描き下ろし「量子力学の年に」、大ボリュームの読み切り2作品を収録!!

Q.E.D.証明終了」 では高校2年生だった燈馬 想と水原可奈は高校3年生に。
第1話では、2人が通う高校の剣道場の建て替えが話の発端となりました。
可奈が動いて事件を見つけ、可奈が持ってきた情報に興味を持った想が解決という名の証明をする。
帯に書かれていた『再始動(リブート)』の通り、これまで読んできた「Q.E.D.証明終了」 でした。

第2話は、作者コメントによると「Q.E.D.」の100回目として描かれたそうです。
科学知識、数学知識がわかりやすく書かれているので、キーワードとそれに関する概要が理解できるのも「Q.E.D.」の素晴らしいところ。
シューレディンガーの猫という単語は聞いたことがあっても、何故そのようなことを考える必要があったのかについては興味があっても調べたことのない人も多いのでは。
量子力学はいろんな科学者が関わっていて、それぞれの主張があることが分かりました。
物語の中に物理学や論理学が入ってきて、とても面白い話でした。

ではでは、今回はここまで。

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