こんにちは、カユウです。
スマートフォンを持ち始めてから、これまで一貫してAndroid端末を使っていました。
多少なりとも有料アプリを購入し、いかにしてAndroidを使いやすくするかのカスタマイズに情熱を傾けていたこともあります。
ちなみに今は、Microsoft社が作成したMicrosoft Launcherというホームアプリを使っています。
トップによく使うアプリが自動的に並ぶし、背景画像は毎日Bingから自動的に取得するしで便利なんですよ、これ。
これまでAndroid端末ばかりだった僕ですが、今回はApple社のマーケティングに踊らされ、iPhone Xを買うことにしました。
それは、iPhone Xが「スマートフォンの未来」であると主張されていたからです。
一般ユーザーに初めて浸透したスマートフォンであるiPhone。
それを作り出したApple社が表現する「スマートフォンの未来」。
エンジニアの端くれとして、ぜひともそれを手に入れたいと思い、iPhone Xの予約をしました。
予約タイミングが遅かったので、まだ手元に届いていないんですけどね。 ですが、先日ようやく本予約の手続きをすることができ、発送連絡も来ました。
発売してからすでに10日。
早々に手に入れた方々からのレビューや、分解記事も出ています。
やはり、背面もガラスになったことから、落下時の割れやすさも上がっているようなのです。
というわけで、本体が届く前に買ったケースと液晶保護フィルムをご紹介。
第二陣、第三陣の入荷が今っぽいので、ケースや液晶保護フィルムを悩んでいる人の参考になれば。
iFace ROOT CO. コラボ 耐衝撃 iPhone X ケース
いくつかのブログで紹介されていたiFaceの耐衝撃ケース。
何度か落としたけど、iPhoneは無事だった
という人も多く、信頼性は抜群かと。
しかし、通常のiFaceのケースには背面に鉄板が入っているので、Qi充電に対応していないのです。
アウトドアブランドのROOT CO.とのコラボ商品であるこちらは、背面に鉄板が入っていません。
なので、Qi充電することができるのです。
色もマットなものがラインナップされているので、落ち着いた色合いのケースがほしい人にもオススメです。
【2枚セット】Nimaso iPhoneX 用 強化ガラス液晶保護フィルム
やっぱり液晶保護フィルムはガラスでしょう!
という気持ちだけで買ったこちら。
2枚入って、貼るときの型もついていて、1,000円を切るお値段。
コストパフォーマンスを考えると、良いのではないでしょうか。
液晶保護フィルムについては、実際に貼ってみてどうかってところですね。
本体到着前に先走ってAmazonで購入しちゃったケースと液晶保護フィルムのご紹介でした。 本予約のお知らせが来たけど、ケースと液晶保護フィルムに悩んでいるって方の参考になれば幸いです。
ではでは、今回はここまで。