カユウの趣味日記、ときどき子育て

本と文房具とデジタルが好きなIT系企業で働くカユウの趣味日記と子が育った記録

ワーカーホリック気味なパパが3歳の息子と二人で過ごした日曜日

人手不足や、やらなければならないことが増え、平日の帰宅時間が日付変更前後なことが多いパパも多いのではないでしょうか。

かくいう僕も、お客様から立て続けにお仕事をいただきました。
嬉しい悲鳴ではありますが、こうも連日終電で帰るのが続いていると、家族と会話することもままなりません。
そうすると、妻と1日30分程度の会話時間を確保してもらうのが精いっぱいで、息子との関わりがどんどん減っていきました。

そんな折、妻が終日外出する予定になり、息子と二人で日曜日1日を過ごすことになったのです。
幸いなことに、妻のおかげで息子は僕に興味を持ってくれています。
とはいえ、二人で過ごすのはかなり久しぶりのこと。
なかなか思った通りに行動できませんでした。

普段の息子との関わり方

前にも書きましたが、平日はほとんど息子と関わりません。
というか、生活時間が合わず、関われません。

朝、僕が仕事に行く前に息子が起きていれば、「ママのことをよく聞いて、ママのことを守ってあげてね」と頭をなでながら声をかけるくらい。
息子から返事が返ってくることは稀で、だいたいは無言だったり、「〇〇してるんだから!」と怒られてしまいます。

息子と二人で過ごしたときの状況

息子は若干熱があるといった状態で、あまり体調がよいとは言えませんでした。

その息子の面倒を見る僕ですが、ほとんど家にいないせいで、どこに何があるのかがわからない。
パスタなどの保存食の場所はわかっているので、何とかなるだろうとタカをくくっていました。

前日夜、妻からお使いを頼まれてしまったので、ずっと家にいることはできません。
そもそも、若干熱があるとはいえ、3歳の男の子が狭い家の中でじっとしているなんてムリですよね。
関わらない時間があると、息子のできること、できないこと、好きなことなんかも抜けてっちゃうのが困りものです。

当日の予定

大まかに朝昼夜で分けると、こんな感じの予定でした。
息子がどう動くかわからず、細かい予定を立てられなかったとも言えます。

朝:妻から頼まれたお使い
昼:日用品の買い出し
夜:家で過ごす

実際の当日の流れ

朝:寝坊したので家事に集中
昼:妻から頼まれたお使い+日用品の買い出し
夜:家で過ごす

案の定、寝坊しました(笑)
そして、朝起きて妻がいないことに気づいた息子が泣くというハプニング。

息子をなだめると、ドタバタしながら準備をし、食器洗いと洗濯に集中。
洗濯物を干すのは、息子も手伝ってくれました。

お昼ご飯を買いがてら、妻から頼まれたお使いへ。

スーパーで、息子に晩ご飯の希望を聞いたら、シチューが食べたいとのご要望が。
レトルトカレーを勧めてみたのですが、シチューが食べたいと譲らない息子に根負け。
半年以上、料理をしていない僕ですが、作ることを決意しました。
ビーフシチューをご所望されていたのですが、さすがに難易度が高いのでクリームシチューでご納得いただきました。
というわけで予定外にじゃがいも、玉ねぎ、にんじん、肉、クリームシチューのルーを買い、帰宅。

その後、日用品を買いに行った薬局では、一緒に買い物カゴを持ってくれるといった優しさを息子が発揮。
身長差があるのでなかなか大変でしたが、楽しい買い物でした。

クリームシチューのルーの箱、裏面に書いてる作り方の手順を見ながらクリームシチューを作りました。
クリームシチューって牛乳を別入れするんですね。
ルーだけで済むのかと思って牛乳を買い忘れてしまい、慌てて買いに走りました。

お米もシチューも息子は喜んで食べてくれました。
ちゃんと計量していない目分量で作ったものですが、喜んでもらえたので、作ってよかったと思いました。
いやー、本当にうれしかった。

まとめ

お前が言うな感はありますが、働くパパのみなさん、仕事だけに気を取られてる場合じゃないですよ!
子供と二人で過ごす、そんな時間の使い方もあるのです。
次の日曜日は、子供と向き合って、1日過ごしてみませんか?

技術の世界は日進月歩と言いますが、子供の成長だって日進月歩です。
子供の興味の矛先も、好きなものも、できることも、どんどん変わっていきます。
そのときそのときの子供と向き合っていかないと、子供に置いて行かれちゃいますよ。
個人的には、いつの間にやら息子が本好きになっていたことにビックリしました。
……3歳って文字読めるんですね。

それに、家族は仕事をがんばる意味合いの一つだと思います。
その意味合いを強くするためにも、仕事から目を離し、家族とともに過ごす時間を作るのがオススメです。

ちなみに、シチューを作ったことに妻が大変驚いていました。
翌日には僕がシチューを作ったことをFacebookにアップするくらい驚いたのだとか。
もう少し料理しようかなーと思っています。